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1回のプラズマ治療で にきび・にきび跡 はどのくらいの変化があるの?
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プラズマによる にきび・にきび跡 治療
1回のプラズマ治療でどのくらいの変化があるの?


プラズマが「にきび・にきび跡」に大きな効果があることは、機会がある度に説明してきました。プラズマ後の皮膚の再生のメカニズムについても、実際の皮膚組織、免疫染色などの特殊な方法により明らかになってきました。このブログでは、実際にプラズマ治療を受けた患者さんを検証し、できる限り新しいプラズマの情報を発信していきます。

最近、実際にクリニックを訪れる患者さんから、1回のプラズマ治療で「にきび・にきび跡」にどのくらいの効果があるのかというご質問をよく受けます。今回は、1回のプラズマ治療でどの程度の変化が期待できのるかを実際の症例をもとに見ていきます。

「にきび・にきび跡」にたいするプラズマ治療といっても、「にきび・にきび跡」の程度やプラズマの出力により治療後の経過、結果は異なります。プラズマを同じ出力、ショット数で治療しても肌質により反応が異なる事は多々あります。
初診時にプラズマ治療を希望される「にきび・にきび跡」の患者さんの中には、これまでに他院にてケミカルピーリングや光治療、レーザー治療、内服・軟膏治療などを受けたにもかかわらず治らなかった難治性の「にきび・にきび跡」の場合が多くみられます。

「にきび・にきび跡」治療のプラズマの出力は、基本的には中出力で行います。低出力では思ったほどの効果は期待できません。高出力で行うことも稀ではありませんが、肌質や肌色などを考慮して慎重に設定します。

治療後はプラズマ照射部位に一致して発赤がみられます。多少火照った感じやヒリヒリした感じがあるかもしれません。
翌日には、赤味が引いて少し茶色味がかってきます。この時期はプラズマの影響を受けた真皮上層部までの部位が乾燥しないように十分な保湿と刺激を加えないような注意が必要です。
3日目になると表層の皮膚が向けてくる事もあります。無理に引っ張ったりしないでください。色素沈着が起きることがあります。
4日目からはほとんどの方が、茶色に変色した皮膚がとれてきます。
5日目にかけてほとんどの部位の皮膚が新しい皮膚に置き換わります。皮膚が再生したら軟膏の塗布の必要はありません。ただし、十分な保湿は大切です。同時に成長因子入りローションや成長因子入りジェルが速やかな皮膚再生を促します。
その後は、次回の来院日まで同様のケアを続けます。
最初は少しピンクがかったり、茶色っぽく見えることもありますが、2-3週間で自然な新しい皮膚に変化していきます。

プラズマ治療後の組織の変化は少なくともプラズマ治療後2-3ヶ月までは変化(改善)します。type3コラーゲンがtype1コラーゲンに置き換わるまでは、比較的大きな変化(改善)が期待できます。この変化(改善)は、外見はもとより実際の皮膚の質感の変化となって現れてきます。

実際の患者さんの表現では、
ガサつきがなくなりしっとりした
皮膚が柔らかくなった
つるっとした皮膚になった
肌がスベスベした、滑らかになった
などいろいろな表現で変化を実感できるようです。

にきびの患者さんでは、新しいにきびができなくなる、あるいはできにくくなることも実感できます。
ただし、1回のプラズマ治療で将来にわたり、にきびができなくなる訳ではありません。プラズマ治療でこれまでのにきび癖のついた皮膚を新しくし、きれいになったところでその状態を維持するケアが必要です。クリニックでは、それぞれの患者さんの肌の状態にあわせた効果的なケアの方法を提案します。

それでは実際の患者さんたちの変化を見ましょう。

「にきび・にきび跡」の1回のプラズマ治療前後の写真です。

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プラズマ1回治療後 3週間では
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フェイスラインに繰り返すにきび   プラズマ高出力で1回治療
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治療後6週間
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いろいろな治療に抵抗する難治性のにきび
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プラズマ治療後(中出力)3週間  新たなにきびの減少とにきび跡の改善が著明
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同症例の反対側
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プラズマ治療後(中出力)3週間  新たなにきびの減少とにきび跡の改善が著明
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同様に難治性、治療抵抗性のにきび 一部は瘢痕(にきび跡)になっている
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プラズマ治療後(中出力)3週間 感染を起こしているにきび、にきび跡ともに改善
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実際の変化を見るとプラズマの効果がわかりやすいと思います。
プラズマは活動性のにきびを抑えると同時ににきび跡を改善する効果を併せ持ってます。慢性的なにきびや突然に悪化したにきび、繰り返す難治性のにきびなどの場合には、現在活動している感染性のにきびだけでなく、にきび跡も同時に治療しなければなりません。それらの場合の治療法のひとつとしてプラズマは非常に優れた効果があります。また、1回の治療で目に見える効果が実感できます。にきび・にきび跡にお悩み患者さんにとっては、有力な選択肢といえます。


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赤井クリニック
赤井クリニック スキンケア
by amc-skincare | 2009-11-18 07:33 | プラズマ

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